シワ・タルミのないあの日に戻りたい!ハリのあるキレイな肌を取り戻したい…。
あなたも劇的に若返ることができる!諦めずに竹内クリニックにご相談ください。


目が輝くように大きくなる!!目の見開き自体を
縦方向に大きくする美容外科的眼瞼下垂修正術!!

人は皆、誰でも、年齢と共に、皮膚のたるみばかりではなく、目をあける眼瞼挙筋の機能自体も衰える為に、まぶたそのものの見開きがだんだんと低下し、目そのものが若い時と比べ、小さくなってきます。 竹内クリニックでは眼瞼下垂修正術(挙筋前転法)を上まぶたのたるみ施術と併用することにより、より大きくキレイで若々しい瞳を形成することが出来ます。ミリ単位で微調整が出来、術中に患者様がご確認できますので、必ず患者様のご希望通りの瞳にすることが出来ます。 また、まぶたを切らずに瞳を大きくする埋没式眼瞼修正術も行っており大変好評です。当クリニックでは、全ての手術において院長が自信と責任を持って行いますのでご安心ください。


究極の若返り術フェイスリフト!!
竹内式ダブルスマッス(SMAS)法!!


フェイスリフトとは頬、首、アゴのタルミなど、加齢と共に生じたお顔のシワ・タルミを外科的に引き上げることにより10歳~20歳劇的に若返る、アンチエイジング(若返り)における究極の若返り術です。近年色々な、フェイスリフトが考案されていますが、竹内式スマッス(SMAS)法の若返り効果は抜群です。


フェイスリフトでは、斜め上方にベクトルを作用させる方法が一般的に用いられている方法ですが、 重力(この場合、頬のたるみ)とはそもそも垂直方向に最も負荷がかかるものであり、縦方向のベクトルを用いて重力に対して牽引を強化することこそが最もたるんだ頬を引き上げる最大の方法(術式)と考え、当院長が竹内式ダブルスマッス法を開発致しました。 この方法は、骨膜固定式スマッス三角弁法に①側頭部におけるadvance SMAS flapによる垂直方向の引き上げ、②スレッドリフトモデファイ垂直引き上げを併用することで、世界で初めて縦方向のベクトルを最大限に強化することによりフェイスラインの上方への劇的な引き上げ効果の増強と重力の影響による後戻りの抑制(若返り効果の持続性)を最大限に引き出す事を可能とした全くオリジナルの新しい手術方法です。 また二つのスマッス弁を併用することにより、お顔の表情筋を垂直、斜め上方、水平方向に均等にベクトルを作動させ、均一な牽引が加わることにより皮膚が面として歪みがなく、均等に引き上がりバランスの良い自然なフェイスリフトを可能とした画期的な方法です。2つのスマッス弁を乳様突起の骨膜と深側頭筋膜の固い組織に固定することにより皮膚を戻りにくくし、より永続的で極めて若返り効果の高いフェイスリフトを完成させることが出来ました。 この方法なら、頬のフェイスラインや法令線のたるみなどはもちろんのこと広頸筋による首のたるみや中顔面のタルミも取り去除き劇的に改善し、永続性の優れたフェイスリフトとして医学界から非常に高い評価を受けています。 竹内式ダブルスマッス法は世界初の垂直方向のベクトルを使用した手術方法として、その功績が認められ、2011年3月発行の権威ある日本美容外科学会誌(第47巻第4号)に正式名称Takeuchi's W-SMAS(竹内式ダブルスマッス法)として認められ論文が掲載されました。 竹内式ダブルスマッス法最大の特徴は腫れや痛みが非常に少なく、一生に一度だけ手術を行われることにより、生涯にわたって若返りの持続性が得られることです。


竹内院長が開発した顔のしわ、たるみ取り手術(フェイスリフト)が、従来法に比べ、腫れや痛みが格段に少なく、若返り効果と永続性に非常に優れた日本を代表する世界最先端手術(Takeuchi's W-SMAS  竹内式ダブルスマッス法)としてその名前が正式に認められ権威ある日本美容外科学会誌に論文として掲載されました。


竹内式ダブルスマッス(SMAS)法と一般的な
スマッス(SMAS)式フェイスリフトの違いは?

竹内式ダブルスマッス法は他院の〇〇式とは違い、日本美容外科学会誌に-正式に認められ、論文掲載された竹内院長のオリジナルの手術です

Takeuchi’s W-SMAS Method(竹内式ダブルスマッス法)と呼ばれる竹内院長の個人名が付いたフェイスリフトの術式は日本を代表する美容外科医師、形成外科医師で構成される日本美容外科学会学術審査委員会での厳正なる審査にて選ばれ、権威ある日本美容外科学会誌に、正式名称として論文掲載された画期的な方法です。
論文掲載を通じて、世界に発信され、当院長のフェイスリフトの技術力は、日本の美容外科医師や形成外科医師ばかりではなく、海外の大勢の医師からも圧倒的な支持をいただいております。
全ての患者様が結果に満足されるよう手術することが、本物のプロフェッショナルの証であると考えております。当クリニックのフェイスリフトは年々さらに改良され、患者様のニーズに叶った新しい形へと常に進化し続けております。
尚、日本最高峰の医学専門誌である日本美容外科学会誌に正式名称として開発者の個人名が掲載された手術方法は日本の美容外科の歴史においても、とても少なく、フェイスリフトにおいては当院長が日本初です。当クリニックはフェイスリフト手術においては絶対的な自信と責任をもって手術を行いますので、ご安心ください。

自然な感じで10歳から20歳、若返ります。

竹内式では、一般的なフェイスリフトの概念とは違い、一定方向(斜め上方向)の表情筋膜(SMAS)のタルミだけではなく垂直、水平、斜め上方向に表情筋膜(SMAS)を引き伸ばします。そのため、表情筋膜が均等に引き伸ばされ、表情筋にゆがみが生じず、フェイスリフトの仕上がりに不自然さが無く、持続効果や患者様の満足度が従来のフェイスリフトに比べて格段に高い究極の方法です。

竹内式では乳様突起と呼ばれる部位の固い骨膜や深側頭筋膜と呼ばれる固い部位にSMAS弁をしっかりと固定する為、頬や首のタルミを引き上げる効果と持続力が抜群になり、皮膚に余分な力がかからず、創面が安定し、傷跡がほとんど分からなくなります。一般的なSMAS式フェイスリフトとは違い耳たぶの変形(耳たぶが引っ張られるなど)の心配が一切ありません。

竹内式W-SMAS法最大特徴は一生に一度だけの手術で、生涯に-わたり、若返りの持続的効果が画期的に得られることです。

従来のフェイスリフトや切らない糸だけを使ったスレッドリフトでは、若返りの持続的効果はとても難しいようです。竹内式W-SMAS法の最大の特徴は、一生に一度だけ手術を行うことにより、生涯にわたって若返りの持続的効果が得られる画期的な方法です。従来のフェイスリフトと言えば、斜め上方にベクトルを作用させることにより頬のたるみを取り除くというものでしたが、重力(この場合、頬のたるみ)とはそもそも垂直方向に最も負荷がかかるものであり、縦方向のベクトルを最大限に用いて、重力に対して牽引を強化することこそが最もたるんだ頬を引き上げる最大の方法(術式)と考え、竹内W-SMAS法では世界で初めて側頭部SMAS弁とスレッドモデファイ垂直引き上げ法を併用することで、縦方向のベクトルを最大限に強化させ、牽引された側頭部SMAS弁をさらに周りのSMAS軟骨縫合で取り囲み癒着させることでフェイスラインの劇的な引き上げ効果と永続的な後戻りの抑制(若返り効果の持続性)を可能としました。

傷跡がほとんどわかりません。

竹内式は傷跡がほとんど分らないことが特徴です。切開線を耳の耳珠内で行いますのでお顔表面から傷跡がほとんど分らず、また一般的な切開線とは違い、うなじの生え際の切開は行いませんので、髪形をアップにさせることもできます。

安全・確実な無痛麻酔で入院の必要もありません。

竹内クリニックのフェイスリフトは、従来のスマッス式フェイスリフトとは違い、必要最小限の皮下剥離で終了します。したがって腫れも格段に少なく、ほとんど無血で施術を行うため、体への負担が非常に少なく、全身麻酔などの大掛かりな麻酔の必要がないということが特徴です。また安全な無痛麻酔を使用いたしますので、痛みの心配や入院の必要もありませんのでご安心下さい。

手術後の腫れや痛みが少なく、日常生活への復帰が早いです。

SMAS(表情筋膜)を3方向のベクトルに向かってしっかりと硬い部位(骨膜など)に固定するため、一般のSMAS式フェイスリフトのように若返り効果を出すための広範囲の皮膚剥離が必要ありませんので余分な腫れや出血、痛みがほとんどなく、ダウンタイムが極めて短く安全、安心な方法です。一般的なSMAS式フェイスリフトは約1ヶ月間、腫れが長引くのに対して、竹内式ダブルスマッス(SMAS)法は一般的に3日から4日間で大まかな腫れは引いてしまいます。もちろん入院する必要性はありません。早い人で3日間、長く見て1週間もあれば人前に出ても気付かれないことでしょう。


目の下のクマ、ふくらみも簡単に治る!
皮膚を切らずに治る下眼瞼脱脂法!

下眼瞼脱脂法詳しくはこちら


目が大きくなるって素敵なことですね!!
切らずにできる眼瞼下垂手術!

切らずにできる眼瞼下垂手術って何

眼瞼下垂手術とは、上まぶたを開ける筋肉が弱い(開眼力が弱い)ために、上まぶたが黒目に被さっている状態を治して、まぶたを開きやすくする方法です。目を大きくする眼瞼下垂手術には、皮膚を切開する方法と切開せずに、まぶたの裏側のミューラー筋及び挙筋腱膜と呼ばれる部位を糸で結ぶだけの簡単な眼瞼下垂手術があります。皮膚を切らずに糸だけで行う簡単な手術方法を切らない眼瞼下垂手術と言います。


フェイスリフト「竹内式ダブルスマッス(SMAS)法」

「 竹内式ダブルスマッス(SMAS)法とは? 」

フェイスリフトとは加齢と共に生じたお顔のシワ・タルミを外科的に引き上げることにより10歳から20歳劇的に若返る、アンチエイジング(若返り)における究極の若返り術です。近年色々な、フェイスリフトが考案されていますが、竹内式スマッス法の若返り効果は抜群です。竹内式ダブルスマッス(SMAS)法とは?二つのスマッス弁を使って、お顔の表情筋を垂直、水平、斜め上方向に引き寄せ、皮膚ばかりでなく筋膜も吊り上げ、筋肉のタルミも取り除くため、非常に高い若返り効果が期待できます。永続的で極めて若返り効果の高いフェイスリフト。竹内式ダブルスマッス(SMAS)法は一生に一度だけ手術を行うことにより、若返りの持続効果が得られます。


竹内式ミニリフト

フェイスリフト(竹内式ダブルスマッス法)の様に首のタルミ取りまでの効果はありませんが。フェイスラインに関しては極めて若返り効果の高い手術法です。そのメリットは切開線が小さく、腫れなどのダウンタイムが非常に短いことが特徴です。竹内式ミニリフトはダブルスマッス法同様に、スマッス弁を用い、お顔の表情筋を垂直、水平、斜め上方に引き上げますのでミニリフトといえど一般的に行われているフェイスリフト〈SMAS法〉に比べ患者様の満足度が格段に高い方法です。アプトス、ワプトス、シルエットリフト、スプリングリフト、3Dリフトなど糸で止めるだけのプチリフト以上の若返り効果を求める方に対してとてもご満足いただける方法です。


コメカミリフト

ほほ骨、目じり付近のタルミを取る方法です。竹内式コメカミリフトは単に皮膚を縫縮するだけではなく、皮下脂肪弁を用い、固い深側頭筋膜に固定することにより皮膚が戻らないように、永続的で抜群の若返り効果を発揮いたします。


額リフト

髪の毛の中を切開し、皮膚を引き上げる方法です。額の深いシワにとても有効です。


目の上のタルミ取り プチ若返り術(切らない埋没法)

自然な感じで上まぶたのタルミを取る方法です。プチ整形と呼ばれるもので、傷跡も一切残らず、腫れや痛みもほとんどなくわずか10分程度で終了いたします。年齢的な制限もなく、患者様の好みの二重まぶたの幅に調整することができます。


目の上のタルミ取り(アイリフト、切開法)

上まぶたのタルミを劇的に改善する究極の方法です。竹内式アイリフトの特徴は精密な皮膚計測と顕微鏡下手術に匹敵するほどの縫合レベルの正確さです。目を閉じても傷跡がほとんどわりません。また、タルミの状態、皮膚の厚みの状態より、精密に余分な皮膚を計測し、0.1ミリ単位までこだわり、施術を行うため大変好評です。


目の上のタルミ取り(眉下切開法)

眉の下縁に沿って切開し上まぶたのタルミを取る方法です。比較的上まぶたのたるみが少ない方に用いる方法で、竹内クリニックでは、0.1ミリ単位まで精密に余剰皮膚を計測し、ほとんど腫れずに施術を行います。傷がわからないようしっかりと真皮縫合をしますのでダウンタイムも非常に短く、大変好評です。


眼瞼下垂手術

年令と共に、上まぶたのタルミばかりではなく、目を開ける眼瞼挙筋と呼ばれる筋肉もたるみ、目が小さく、まぶたが開けづらくなってきます。眼瞼下垂手術とは上まぶたを開ける筋肉が弱いために、上まぶたが黒目に被さっている状態を治して、まぶたを開きやすくする方法です。目を大きくする眼瞼下垂手術には、皮膚のタルミを同時に取り除く切開法と皮膚を切開せずに、まぶたの裏側のミューラー筋及び挙筋腱膜と呼ばれる部位を糸で結ぶだけの簡単な眼瞼下垂手術があります。


目の下のふくらみ取り(下眼瞼脱脂法)

下眼瞼脱脂法と呼ばれる方法を用いてまぶたの裏側から3層構造に分かれた脂肪層を除去いたします。竹内式結膜下脱脂法の最大の特徴はほぼ無血状態で施術を行うことです。無血施術でなおかつまぶたの皮膚を切らないため、ダウンタイムも短く、傷跡も一切残りません。


目の下のタルミ取り(皮膚切除法)

竹内クリニックで最も症例数の多い施術に一つです。下まつげ直下で切開し、余分な皮膚やふくらみの原因である脂肪を取り除き、同時に眼輪筋と呼ばれる筋肉を目じり側の骨膜に固定する方法です。竹内式タルミ取り施術の最大の特徴は極めて精密な皮膚計測とデザイン、顕微鏡下手術に匹敵するほどの縫合技術の正確さです。その方の下まぶたのタルミふくらみの状態により瞼板骨膜固定法、眼輪筋骨膜固定法、ハムラ法などを施術を行います。


スレッドリフト

比較的お顔のたるみが少ない方に用いる方法で、糸を使って皮膚のたるみを引き上げる方法です。竹内クリニックで吸収糸(溶ける糸 Happyリフト)を用いて施術を行いますので、将来お顔に糸が残る心配はありません。


脂肪注入

竹内院長が最も得意とする施術の一つです。くぼんだ上まぶた、下まぶた、コメカミ、深いほうれい線、痩せたほほをふっくらとし若返るなど自分の脂肪を注入する方法です。自分の脂肪ですから、アレルギーの心配もなく、永久的に生着いたします。


若返り注射(ボトックス ヒアルロン酸 血小板注射)

ボトックス、ヒアルロン酸、血小板注射を用いてお顔の気になるシワを確実に取り除きます。数分で終わる簡単なプチ整形で痛みや腫れなどダウンタイムもほとんどありませんが、しわに沿って均等で勝つ正確に注入するには熟練した医師の技術が必要です。経験豊富な竹内院長が全て行いますのでご安心ください。


国内外あわせて約3000名の美容外科医師が集結する日本美容外科学会総会のシンポジュウムにおいて当クリニックの竹内院長が若返り部門の日本代表として、若返り施術であるフェイスリフトや目のタルミ取り施術の特別講演を依頼され、竹内院長の若返り施術は世界トップレベルであると国内外の美容外科医より絶賛を受け、竹内院長に日本美容外科学会から日本を代表する若返り術のスペシャリストとして特別講演の感謝状が贈られました。若返り施術は安心して竹内クリニックにお任せください。