初めて二重まぶたをお受けになる方も安心!!
二重まぶた埋没法に安心の仮止め確認制度を作りました!!


初めて行う切らない二重まぶた埋没法。ドキドキしますね!!

二重まぶた埋没法を行うクリニックはたくさんあるが、本当に自分の顔にあった二重になるの?二重の幅はどのくらい?平行型、ミックス、それとも末広二重?本当に自分の希望の二重になるの?医師の腕は大丈夫なの?不安は沢山あると思いますがどうぞご安心ください。


竹内クリニックでは、二重まぶた埋没法に安心の仮止め確認制度を作りました!!

この制度は、具体的にはご自分のなりたい芸能人の写真などを参考に、患者様の希望する二重まぶたをブジーという器具を使って、シミュレーションを行います。患者様が十分に納得したラインで精密にデザインを行い、手術を始めます。
まず片側の手術を行い、二重幅、形等、本当に患者様が希望する形になっているか鏡で確認いたします。その二重が気に入った場合、もう片方の二重も行います。再度鏡を見てもらい、ご自身の理想の二重になっているかどうかを確認していただきます。
その時点で気になることがあれば二重の微調整を行います。
そこで理想の二重が確認できましたら手術は終了いたします。つまり患者様が手術結果に納得したうえで手術が終了するため、必ず二重まぶたの成功が約束された制度です。


それでも万が一、気に入らない場合はどうするの?

そう言う疑問があって当然だと思います。
ほとんどのクリニックでは、腫れがあるため数カ月は様子を見るようにと言われて、二重を元の状態に戻すための糸の抜去にはなかなか応じてもらえないのが現状です。
ご安心ください。当クリニックでは万が一、患者様の希望があれば手術当日、その場で糸を外し元の目の状態に戻します。
その場合、薬代、麻酔代のみで、後はすべて返金致します。
仮止め確認制度は患者様にとって、後々の後悔が最も無い安心な保証制度であると自負しております。二重まぶた埋没法は安心して当クリニックにお任せください。

仮止め確認制度は患者様にとって、後々の後悔の最も無い安心な保証制度であると自負しております。二重まぶた埋没法は安心して当クリニックにお任せください。


キレイな二重まぶたは女性にとって憧れの一つですね。現在においては二重まぶたの手術はとてもポピュラーなものになりました。二重まぶたの施術は大きく分けて埋没法(プチ整形)、部分切開法、切開法の3種類に大別することができます。埋没法とは時間にすれば5分から10分程度の簡単な手術で、メスを一切使わず医療用の細い糸で縛るだけの簡単で安全な方法です。また目を閉じても傷跡が一切残る心配がありませんので誰からも手術したことが分かりません。通常、他のクリニックでは、1種類の二重まぶた埋没法のみを行っているのに対して、竹内クリニックでは2種類の二重まぶた埋没法をご用意しております。皆様がすでにご存知である通常の二重まぶた埋没法とは二重の幅(広め、狭め)や形(平行型、末広型)を作り、目をパッチリとした印象に見せることはできますが実際には目の大きさ自体は変わってはいません。これが一般的な二重まぶたです。竹内クリニックで行っているもう一つの二重まぶた埋没法とは上まぶたの開眼力を良くし、目そのものを直接、大きくする方法(切らない重瞼埋没式眼瞼下垂手術)です。人は眼瞼下垂(上まぶたの垂れさがり)が無くとも生まれつき、目が小さな人と、大きな人がいます。目が小さいからと言って決してあきらめないでください。もともと眼瞼下垂が無くても「もう1ミリ、2ミリあるいは3ミリ目が大きければ目の印象がグーンと上がるのに!」と考えていらっしゃる方は大勢いらっしゃいます。一般的に行われている眼瞼下垂手術は埋没法ではなくメスを使って切る方法であり、重症の眼瞼下垂の方にしか適応は無く、1ミリ単位の目の開きの調節は一切不可能でしたが、竹内クリニックが行っている切らない眼瞼下垂手術は、重症の眼瞼下垂の方はもちろんのこと、普通の目の大きさの方も1ミリ単位で上まぶたの開きを調節し、目を大きくすることができますので、人から見て全く違和感が無く、輝いた素敵な目に変わることができます。なお竹内クリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術は他のクリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術とは、手術方法そのものが根本的に違います。他のクリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術は一重まぶたのままで二重まぶたにはなりませんが、竹内クリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術はあくまでも二重まぶた埋没法を進化させた方法なので、きれいな二重まぶたと同時に、大きく素敵な目の両方を得ることができます。竹内院長はミリ単位で左右の目の開き方を調節できる日本でも数少ないスペシャリストの一人です。また一般的に言われることは、埋没法は取れやすい。部分切開法は埋没法より戻りにくい。切開法は元に戻らないと思われているようですが実は施術の仕方によって埋没法も切開法の効果に限りなく近づけることが出来ますので、あまり元に戻ることを心配する必要はありません。二重まぶた埋没法は瞼板式埋没法と挙筋式埋没法に大別することができます。戻りやすい埋没法とは瞼板式埋没法のことであり当クリニックが行っている方法は取れにくいと言われている挙筋式埋没法をさらに改良した独自の新しい方法(竹内式埋没法)です。正確に言えば瞼板と挙筋の中間の位置で固定する方法で、瞼板法と挙筋法のメリットを兼ね備えた方法で埋没法の中では最も新しく優れた方法であると言われています。竹内式ではさらに糸の固定を強固になる様に工夫してありますので、持続効果は切開法に限りなく近い効果がありますので、ほとんどの方は竹内式埋没法で永久的にきれいな二重まぶたを保つことができます。二重まぶた手術は、埋没法であれ、部分切開法であれ、切開法であれ美容外科のエキスパートにとってはいずれも簡単な方法ですが、患者様にとってはなるべく腫れずに手術した直後から誰からもわからずダウンタイムが短い方がよいと思われます。いずれにしましても竹内クリニックでは永久保証制度を完備いたしておりますのでご安心ください。またご高齢の方でも、必ずしも切開法を用いる必要性もありませんので、お気軽にお問合せください。美容外科クリニックにおいて一番大切なことは患者様が希望する二重まぶたに忠実に仕上げることと、術後の腫れを極力少なくして誰からも施術したことが分からないようにするという2点に絞られます。二重まぶたは形状的に、パッチリとした平行型二重まぶたと自然な末広型二重まぶたに大別することができますが、医師はお顔全体のバランスに合わせ、必ず患者様のイメージ通りの二重まぶたに仕上げなければなりません。いくら二重まぶたが簡単で手軽な方法であっても、お顔に合わず、不自然であったり、あまりにも広すぎていかにも美容整形しましたという二重まぶたでは困りますね。竹内クリニックではカウンセリング時にお顔に合ったいろいろな二重まぶたをシュミレーションいたします。大切なお顔ですから医師選びは慎重に行ってください。もし具体的に希望するイメージの二重まぶた(平行型、末広型 幅)がありましたら、参考となる芸能人の写真をお持ちになってください。院長(竹内)が責任をもって貴方の希望通りの二重まぶたにすることをお約束いたします。また手術直後でも、ほとんど腫れもなく誰からも手術したことが分からないよう、自然な形の二重まぶたに仕上げますのでご安心ください。