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竹内クリニックではガミースマイル手術において再発の少ない竹内式上唇挙筋骨膜移動固定術を開発しました。

2022/08/15(月)

 

 

 

笑うと歯茎が見えすぎてしまう状態をガミースマイルと言います。審美的には3㎜以上見える場合をガミースマイルと定義されています。

治療方法として、ボトックス注射、歯科矯正、粘膜切除術、骨切り手術などがあります。ボトックス注射による簡単な方法は非常に有効ですが、効果においては半年程度です。継続するにはボトックスの再注入を行うことが必要です。

永久的な方法には粘膜切除術、歯科矯正、骨切り手術がありますが、歯科矯正は時間がかかることとガミースマイルに対しては単独では効果が難しい場合もあります。骨切り手術は非常に有効ですが大掛かりな手術が必要です。

永久的で侵襲の少ない手術としては粘膜切除術が一般的ですが粘膜切除法のみでは再発するケースもあるため、当クリニックではガミースマイルの原因である上唇挙筋を下方移動させ骨膜に固定することにより再発を防ぐ治療(上唇挙筋骨膜移動固定術)を開発しました。この方法の長所は再発を防ぐばかりではなく、固定する骨膜の位置により笑った時の歯茎の見え方を調整することが可能となり大変好評です。