私が目指す美容外科医について!美容外科医に得意、不得意な手術はあるの?
2010/10/03(日)美容外科といっても手術内容が非常にたくさんあります。したがって美容外科医にも得意、不得意な手術は当然あるでしょうね。ですが真の意味での美容外科医の達人とは、ある特別な手術を除いて総合的に美容外科をそつなくこなすことが出来ます。うまいと評判の医師は不思議なことに何をやらせても二重や鼻などの専門をうたう医師よりもはるかにうまいという不思議な法則があります。客観的にものを見ることの出来る医師、ナースなどはもちろんこの法則を分かっていますが。ですから、目が特別得意で鼻が苦手だとか、シワが得意だが脂肪吸引が苦手だということはありません。つまり複合手術のコンビネーションが際立ってうまいという法則があります。患者様もせっかく、医師と出会っても、目が得意でも輪郭や鼻、若返り手術が苦手では、また最初から医師選びを行わなくてはなりません。目の専門はこの医師、輪郭はこの医師、鼻はこの医師という感覚で手術を行うことは結果としてお顔全体のバランスがちぐはぐになり、貴方が望む美的センスあるお顔になることは決してありません。大手のクリニックなどでこのような方法を採用し、チーム医療を看板にしているクリニックを多数見かけますが、私が26年間、美容外科に携わった経験上、真実として言えることは、医師それぞれにおいて100人いれば100人とも、美的センスが違いますしアフターケアという点でも非常に難しいため、そのような方法はあまりお勧めできません。お顔をトータルに手術できる医師のほうがお顔全体のイメージやバランスを常に考えるので、そういう医師に全てを任せるほうが全体の手術結果に満足することが非常に多いのです。モニター写真でも目なら目だけの比較写真ではなく、複合手術の症例写真を見て、全ての手術がお顔にフィットしていればその医師の技術力の高さが簡単に分かるでしょう。一つ一つの手術においてもスペシャリストとしての真の技術を持ち、尚且つ手術全体のレパートリーが広い、私はそのような美容外科医師でありたいと常に思っています。






