一般的には薬局やドラッグストアで市販されている制汗剤でニオイや汗を抑える方法もありますがこれはワキガ、多汗症の原因であるアポクリン汗腺やエクリン汗腺に直接作用するわけではありませんので夏場はわずか30分程度しか効果がなく根本的な治療法にはなりません。つまり、アポクリン汗腺やエクリン汗腺は皮下組織や皮膚の内部に存在するため、これらを手術で取り除く以外に永久的な方法がないのです。

手術に抵抗感がある方にはボトックス注射がお勧めです

ボトックスと呼ばれている薬品をワキの下に注射することにより汗の分泌を促進させる神経伝達物質アセチルコリンを抑制させ、発汗自体を抑える方法です。多汗症やワキガが格段に減少致します。また緊張時に起こるワキの汗もピタリと止まります。治療は手術の適応にならない、小学生や中学生の方や、成人の方でも手術に抵抗感がある方にはぴったりの多汗症、ワキガ治療です。

竹内クリニックの多汗症のボトックス注射はなぜ、他院に比べ効果が高いの

他院でボトックスを受けられた経験のある患者様から、竹内クリニックのボトックス注射の効果は他院のボトックス注射に比べてなぜこれほど効果が高いのかという質問をよく受けます。竹内クリニックでボトックス注射をお受けになった患者様の満足度が高い理由は、以下の理由です。

一般的にワキのボトックス治療においてのボトックスの使用料は少ないところでは両ワキで50ユニット、通常のクリニックで100ユニット程度の量しか使用しません。ちなみにユニットとはボトックスの量の事で、量が多いほど薬理効果は高くなります。ワキは汗をかく範囲が広い為、100ユニットの量では患者様は効果に満足致しません。竹内クリニックではその倍の200ユニットのボトックスを使用いたしますので、当院で受けられたすべての患者様は、汗がピタッと止まり、劇的効果を体験することができます。身体への副作用も一切ありませんのでご安心ください。

ワキガ、多汗症治療には、せん除法、皮下組織削除法、超音波法、吸引法、そうは法の5種類の手術法があります。竹内クリニックではすべての手術方法を行っていますが、簡単で、傷跡もほとんど残らず、治療効果が高く、永久的な治療効果を望む方には、当クリニックで開発した竹内式超音波法をお勧めいたします。超音波、そうは、吸引の3つのメリットを組み合わせた、全く新しい手術方法です。従来の、単独で行う超音波法、吸引法、そうは法に比べ格段に治療効果の高い手術方法です。なお、2016年現在において、手術方法以外に、電子レンジの原理を応用した、マイクロウェーブを使った方法などが出て、一部のクリニックで広告宣伝されていますが、高額な費用(患者様負担)の割にはヤケドや再発の懸念があり、現時点において、マイクロウェーブを用いたワキガ、多汗症治療は多くのクリニックでは採用されてはいません。

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ミラドライとはマイクロウエーブ(電子レンジと同様の原理で作られた熱を帯びた電磁波)をワキの皮膚に照射することにより、ワキガ、多汗症を治療する方法ですが、臭いが残った、臭いが再発した、汗が再発したなど、他院でミラドライを行った方々からのご相談やメールが非常に増えております。マイクロウエーブを皮膚の上から照射しても完全に、皮脂腺や汗腺を破壊することはできません。ワキガ、多汗症の治療成績についてもほとんどが、施術後半年以内の短期治療経過のものばかりで、長期治療成績のデーターがほとんどありません。ミラドライの欠点は、ワキガの臭いが完全に取り切れないことです。また一回にかかる費用が高い為、複数回の治療で割高な費用がかかる場合があります。腋臭症や多汗症を完治させたい方はせん除法や皮下組織削除法で完全に治すことをお勧めいたします。当クリニックでは確実にワキガ、多汗症を完治させますのでお安心ください。

竹内式超音波法について教えて2

超音波法とはワキガや多汗症の原因であるアポクリン汗腺やエクリン汗腺を血管や神経を傷つけずに取り除く安全、安心な方法ですが、竹内クリニックでは、治療効果を格段に高めるために、そうは法、吸引法をミックスさせ、より確実にワキガ、多汗症を永久治療する方法を開発しました。この方法はわずかな切開より、治療を行うため傷跡もほとんど残らず、約20分で終了する安全かつ確実で、画期的な方法です。ほとんどの方は竹内式超音波法で永久的に完治することが可能になりました。また竹内クリニックではすべてのワキガ、多汗症の患者様に対して永久保証制度がありますのでご安心ください。

この5種類の手術方法の中でせん除法と皮下組織削除法と呼ばれる方法はすでに従来からあり医学理論もしっかりと確立された方法です。ワキガに関しては「せん除法」は熟練した医師が行えばどんなに強いワキガでも100パーセント完治させることができます。また「皮下組織削除法」では多汗症に関してほぼ100パーセント満足する手術方法といえます。「せん除法」とはワキの中央部を切開し目で見てワキガのもとであるアポクリン汗腺を確実に取る方法です。

また「皮下組織削除法」とはローラーの付いた器具でアポクリン汗腺だけでなく、皮膚の真皮層に存在するエクリン汗腺と呼ばれる多汗症のもとになる汗腺まで除去する方法です。しかし医療は時代と共にだんだん進化し、なるべくなら、簡単で、傷跡を小さくし、ダウンタイムを短くする手術方法へと変化していきました。1983年頃日本で脂肪吸引術が導入されてから、傷跡を小さくするため、ワキガのもとであるアポクリン汗腺を脂肪吸引器で吸い取る試みが行われました。発想自体はいいのですが実際にはアポクリン汗腺は真皮層の裏側にびっしりとこびりついているので吸引力だけでは汗腺は吸いきれずほとんど意味のない手術方法として終わってしまいました。

その後、1986年頃、多くの美容外科がそうはと吸引を組み合わせた方法でワキガ、多汗症手術を行うようになりました。この方法は脂肪吸引管をワキガ、多汗症用に改良したもので、アポクリン汗腺やエクリン汗腺をこすりながら吸引する方法ですが、今一、治療成績が安定しない方法でした。そして1990年代に開発された方法が超音波を改良した超音波吸引法です。

この方法はすでに脳腫瘍や肝臓外科で使われていた超音波を改良し、吸引を組み合わせた方法で、血管や神経にダメージを与えることもなく、アポクリン汗腺やエクリン汗腺を選択的に識別除去する画期的な方法であり、血管や神経も温存され出血や痛みもほとんどなくワキガ、多汗症の手術が飛躍的に安全出簡単になり、しかも切開口が小さく、効果も抜群で手術時間もわずか20分で終了し通院や入院の必要もなく一回の治療ですべてが終了し何よりもリスクがほとんどないという利点があります。中等度までの症状のワキガ、多汗症の方には最も優れた手術方法であると思われます。ただし強度のワキガ、多汗症の方に対して超音波吸引法では、不完全な場合がありますので、その場合にはせん除法(直視下反転法)、あるいは皮下組織削除法、あるいはそのミックスした方法を使って手術する必要があります。