ワキの下から発生する特有の体臭、ニオイをワキガといいます。このワキガ臭の体質を統計的にしらべると欧米人の80パーセントの方がワキガ体質であるに対して、日本人は約10パーセントと民族的に非常に少ないのです。ですから日本では少しでもワキガ臭の強い人は異質の存在として目立ってしまうのです。またワキガ体質の方は周囲の人の視線や雰囲気に対して敏感に反応しやすく、非常に気にされるようです。逆に欧米人はあまりにもワキガ体質の方が多すぎるため気にされる方が少ないのです。一般的なワキガ対策として、市販されている消臭剤や制汗剤で臭いや汗を抑える方法もありますが、夏場はわずか30分位しか効果がなく、根本的な治療法にはなりません。